=== PeaZip language file === Japanese - 日本語 4.7 Translated by: Dan Tanaka Last rev. by: Dan Tanaka Last rev.: 20120630 === PeaZip text group === txt_4_7_pk: Create random password / keyfile txt_4_7_spchar: Limit characters to letters and numbers txt_4_7_recycleask: Move selected file(s) to Recycle Bin? txt_4_7_recycle: Move to Recycle Bin txt_4_7_pcomp: Potential compression txt_4_6_am: アーカイブマネージャー txt_4_6_fm: ファイルマネージャー txt_4_6_users: ユーザー txt_4_5_goupdate: 新しいバージョンが入手可能です。更新をダウンロードするためにPeazipの公式サイトを開きますか? txt_4_5_b: 下部 txt_4_5_koupdate: 更新を確認できません。更新サーバーに接続できません。 txt_4_5_update: 更新を確認する txt_4_5_dock: ドッキング txt_4_5_l: 左 txt_4_5_noupdate: PeaZipは最新です txt_4_5_properties: プロパティー txt_4_5_r: 左 txt_4_5_pj: ジョブ定義のスクリプトを保存 txt_4_5_shaddress: アドレスバーを表示 txt_4_5_shnav: ナビゲーションバーを表示 txt_4_5_shstatus: ステータスバーを表示 txt_4_5_shtool: ツールバーを表示 txt_4_5_upxpj: この操作やオプションが複数の個別のコマンドを必要とするため、ジョブ定義をエクスポート出来ません txt_4_5_t: 上部 txt_4_4_confremoveall: Peazipのカスタマイズを全て削除しますか(アプリケーション、ブックマーク、パスワードマネージャー)? txt_4_4_confremove: Peazipのコンフィグを削除しますか? txt_4_3_pwmanhint: ダブルクリックでパスワードリストの項目を編集、右クリックでオプション、Ctrl+Cでパスワードをコピー txt_4_3_exppl: パスワードリストをエクスポート txt_4_3_expple: 暗号化済み(パスワードマネージャーをバックアップ) txt_4_3_keeppw: 現在のセッションの間パスワード/キーファイルを保持 txt_4_3_pwmanpwhint: パスワードリストを暗号化するためにパスワード/キーファイルを設定すること (オプション)が推奨されます。これによってパスワードマネージャーにアクセスするには認証が必要になります。パスワード/キーファイルはこのフォームからいつでも変更できます。 txt_4_3_pwmanmaster: マスターパスワードを設定/変更 txt_4_3_pwmanlist: パスワードリスト txt_4_3_pwman: パスワードマネージャー txt_4_3_pwmancorr: パスワードマネージャーが不正に変更されているか破損しているようです。強制的にパスワードマネージャーを保持して現在のパスワードリストを復旧する、信頼性の低い操作をを試みますか? (いいえの場合パスワードマネージャーをリセット、推奨) txt_4_3_expplp: プレーンテキスト(全ユーザー) txt_4_3_recsrc: 標準で再帰的検索 txt_4_3_resetpm: パスワードマネージャーをリセットしますか? 全ての保存されたパスワードが削除されます txt_4_3_breadcrumb: ツリー構造としてアドレスを表示 txt_4_2_arcabspath: 絶対パスを使用 txt_4_1_duplicateshint: 現在のディレクトリや検索フィルターで見つかった全ての重複の候補に関して、CRCの列に"サイズ"/"チェックサム" の文字列が報告されます txt_4_1_adminhint: (ヒント: Alt+F10 またはオプション > 管理者として実行 から保護されたパスで作業するためにUAC昇格をリクエストすることもできます) txt_4_1_selected: (選択済み) txt_4_1_duplicatesfound: 重複が見つかりました txt_4_1_duplicatesfind: 重複を探す txt_4_1_runasadmin: 管理者として実行 txt_4_1_simplesearch: 単純な検索 txt_4_0_thim: ピクチャーのサムネイルを表示する txt_3_8_type_description_wim: WIM: マイクロソフトのディスクイメージ形式 txt_3_8_type_description_xz: XZ: LZMA2を基盤にした強力なファイル圧縮 txt_3_7_donations: 寄付 txt_3_7_nameasparent: 複数の項目が選択されている場合、アーカイブの名前を選択した項目の親フォルダーにします txt_3_7_tracker: PeaZipの支援 : バグ、機能要望 txt_3_7_sort: 並び替え txt_3_7_swapbars: ツールバー / アドレスバー の入れ替え txt_3_7_themedbars: バーのテーマ化 txt_3_6_ignoredd: 常にドラグアンドドロップで解凍する時のパスを無視する txt_3_6_close: 閉じる txt_3_6_resetapps: アプリケーションをリセットしますか(ファイルの関連付けを無視して、ファイルを開くプログラムとスクリプトのカスタマイズ可能なグループ)? txt_3_6_ethemes: 存在しているテーマ txt_3_5_td: テーマをダウンロード txt_3_5_managecustomthemes: テーマを管理 txt_3_4_nopaths: パスなし txt_3_4_smallicons: アイコン txt_3_3_skipunits: (Windows) ネットワークユニットのボリューム情報を得る スタートアップが遅くなります txt_3_3_stralt: パラメータがパスされたとき追加のコマンド txt_3_3_apps: アプリケーション txt_3_3_multi: 複数の選択 txt_3_3_runexp: プログラム、ファイル/フォルダーー、ウェブサイトを開く txt_3_3_apppath: Peazipのフォルダーーを開く txt_3_3_run: ファイル名を指定して実行 txt_3_2_7zutf8nonascii: .zipファイル内に非ASCII文字を含むファイル名には 7z/p7zip -mcu でUTF-8を使用する txt_3_2_alltasks: 全てのタスク txt_3_2_conf: コンフィグ txt_3_2_donations: 慈善団体に寄付する txt_3_1_sccenc: 7z/p7zip -scc 文字エンコード txt_3_1_downloads: ダウンロード txt_3_1_lib: ライブラリ txt_3_1_more: さらに txt_3_1_openasarchive: アーカイブとして開く txt_3_1_sendto: ユーザーのSendToフォルダーーを開く txt_3_1_pathexc: パスは最大サイズを超えています txt_3_1_recent: 最近表示した場所 txt_3_1_plsmartmin: 最小化で実行、必要な場合のみ表示/保持する txt_3_1_src: 検索 txt_3_1_systmp: システムの一時フォルダーー txt_3_1_languagetools: 翻訳 txt_3_1_workingdir: 作業フォルダーー txt_3_0_nonreadableorpw: アーカイブを読み込めません。パスワードを試みますか? txt_3_0_readablepw: アーカイブはパスワードで保護されているようです txt_3_0_configure: システム統合 txt_3_0_resettmp: peazip-tmp をリセット txt_2_9_address: アドレスバー txt_2_9_adv: 7zまたはFreeArcのバックエンドを通してサポートされたファイルを管理する際には、高度なフィルタが適用されます。ドキュメントを参照し、基本のフィルタを書き直して再定義して下さい。(検索機能、ブックマークとヒストリーパネルの表示に使用します) txt_2_9_columns: 列 txt_2_9_copyhere: ここにコピー txt_2_9_noscan: レイアウトに追加されたファイルはスキャンしないでください txt_2_9_extconsole: 解凍コンソールはアーカイブを表示しているときのみ利用可能です txt_2_9_thl: ハイライトボタン txt_2_9_home: ホーム txt_2_9_lt: 大 txt_2_9_mt: 中 txt_2_9_movehere: ここに移動 txt_2_9_nav: ナビゲーション txt_2_9_navbar: ナビゲーションバー txt_2_9_none: なし txt_2_9_organize: 整理 txt_2_9_public: パブリック txt_2_9_rec: Recursive: サブディレクトリを検索します (時間がかかる可能性あり) txt_2_9_selected: 選択 txt_2_9_setapps: アプリケーションを整理 txt_2_9_showmenu: メニューバーを表示する txt_2_9_st: 小 txt_2_9_test_pw2G: 暗号化のテスト < 2GB のアーカイブ txt_2_9_vst: テキストのみ txt_2_9_toolbar: ツールバー txt_2_9_tree: ツリー txt_2_9_views: ビュー txt_2_8_experimental: (テスト段階) txt_2_8_zcopy: (Windows) 再開可能モードでファイルをコピーする ・ 低速 txt_2_8_addvol: 完全なボリュームを追加するには時間がかかる可能性があります。続行しますか? txt_2_8_uniterror: ユニットにアクセスできません txt_2_8_cannotconvert: 選択したアーカイブは変換できません txt_2_8_convertbegin: 変換をファイナライズするため圧縮を行いますか? txt_2_8_convert: 変換 txt_2_8_convertexisting: 存在するアーカイブを変換する txt_2_8_convertdelete: 一時的に変換したファイル・フォルダーーを削除しますか? txt_2_8_details: 詳細 txt_2_8_parallel: 可能な場合ジョブを並行して実行する txt_2_8_convertnote: ユーザーの保存と移動のため、元のアーカイブは変更されませんでした。 txt_2_8_custom: は直接PeaZipでサポートされませんが、解凍時に「高度」のタブでカスタム形式を設定することで可能です。 txt_2_8_unitrecommend: 解凍する(コンテキストメニュー -> 解凍)、またはコンピューターのルートからファイルシステムを開く(システムツール -> アーカイブとしてユニットを開く)のいずれかを行うことを推奨します。 txt_2_8_viewasarchive: アーカイブとしてユニットを開く txt_2_8_nounit: ユニットがひとつも選択されていません txt_2_8_rowselect: 行選択 txt_2_8_statusbar: ステータスバー txt_2_8_typeunit: 論理的または物理的なユニット名を入力 txt_2_8_usedefaultoutpath: 規定の出力パスを使用する txt_2_7_experimental: (テスト段階、必ずドキュメントを読んでください) txt_2_7_optional: (オプション) txt_2_7_list_tryflatorpw: 、 可能性のある方法: フラットビューを試す (F6)、パスワードを入力する (F9)、アーカイブの新しいコピーを取得 txt_2_7_separate: 各オブジェクトを個別のアーカイブに追加 txt_2_7_pwsupported: パスワードを使用して圧縮 txt_2_7_cancel: キャンセル txt_2_7_encfn: ファイル名も暗号化する(対応する形式のみ) txt_2_7_setpw: パスワード / キーファイルを入力 txt_2_7_ext: 解凍: txt_2_7_extfrom: アーカイブから解凍する: txt_2_7_es: サポートされていないアーカイブ形式を解凍する (実行ファイルやMS OfficeやOOo のファイルなど) txt_2_7_eu: カスタム形式を指定しサポートされていない形式を解凍する txt_2_7_clipboard: ファイルブラウザのクリップボード txt_2_7_goarclayout: アーカイブのレイアウトに移動 txt_2_7_goextlayout: 解凍のレイアウトに移動 txt_2_7_ok: OK txt_2_7_drag_archive: ファイルを新しいアーカイブとして開きますか? (いいえで現在のアーカイブのレイアウトに追加) txt_2_7_oop: ジョブの完了後に出力パスを開く txt_2_7_validatefn: ファイル名が存在しません: txt_2_7_validatecl: 動作が停止しました 文法が誤っています (プログラム内でコマンドの連結は不可能 など): txt_2_7_output: 出力 txt_2_7_pwnotset: パスワードが設定されていません txt_2_7_pwarcset: パスワードが設定されています txt_2_7_pwextset: パスワードが設定されています アーカイブの解凍/リスト/暗号化のテストが可能です txt_2_7_archivehint: 右クリックでアーカイブにファイルを追加、その他の機能を使用、またドラグアンドドロップでファイルを追加できます txt_2_7_exthint: 右クリックで解凍するファイルを追加とその他の機能を使用、またドラグアンドドロップでファイルを追加できます txt_2_7_setadvf: 高度なフィルタを設定 txt_2_7_selpath: 選択した項目のパス txt_2_7_separateerror: ジョブを複数の個別のコマンドとして実行し、「複数のアーカイブに個々のオブジェクトを追加」を有効にしている場合、ジョブ定義のコマンドラインをインポートすることはできません。 txt_2_7_noinput: レイアウトが空です: 解凍するアーカイブのリストにファイルを追加するか、レイアウトをロードして下さい txt_2_7_dirsize: フォルダーーのコンテンツのサイズは、合計サイズを計算するためにチェックされていません txt_2_7_un7z_browse_flat: フラットビューを試して下さい (F6) txt_2_7_updating: 存在するアーカイブに更新、追加: txt_2_6_folders: (フォルダーー) txt_2_6_advanced: 高度 txt_2_6_plalways: ジョブのレポートを取るために常に開く txt_2_6_plsmart: 必要な場合のみ (エラー、リスト、テストのレポート) txt_2_5_sessionio: (このセッション) txt_2_5_advanced: 高度な編集: パラメータ文字列とファイル名の間に必要に応じてスペースを置く txt_2_5_basic: Basic edit: 名前の前にアプリケーションとパラメータ txt_2_5_cannotrun: 実行できません txt_2_5_custeditors: カスタムエディタ、プレイヤー、ウイルススキャナなど.. (オーバーライドシステムのファイルの関連付け) txt_2_5_delete: 削除 txt_2_5_delete_fromarchive: アーカイブから削除する txt_2_5_langflag: UTF-8としてアーカイブの名前を表示する(チェックを外した場合は拡張文字コードを“?"に置換する) txt_2_5_encpj: ジョブ定義をUTF-8テキストとしてエンコード txt_2_5_execommand: 実行可能なファイルまたはコマンド txt_2_5_help: ヘルプ txt_2_5_langhint: ヒント: ?の拡張文字を更新すると、文字構文を向上させることができます。アーカイブの文字セットは正常に変換することはできません txt_2_5_mini_help: チュートリアル txt_2_5_offline_help: PeaZipのヘルプ txt_2_5_tray: タスクトレイに最小化 txt_2_5_remove: 移動 txt_2_5_hintpaths: 右クリックでシステムとユーザーのパス変更 txt_2_5_selectapp: 実行ファイルを選択 txt_2_5_strafter: 入力名の後に文字列 txt_2_5_strbefore: 入力名の前に文字列 txt_2_5_encoding: テキストのエンコード txt_2_5_nopw: このアーカイブの形式は暗号化できません txt_2_4_draghint: [有効なエクスプローラのアドレスバーにドラグ] txt_2_4_tb: ツールバーのボタンを適用 (PeaZipの再起動後有効) txt_2_4_adding: 追加 txt_2_4_advclip: クリップボードは複数の選択を保持します txt_2_4_yanswers: Yahoo!知恵袋 txt_2_4_itemsheight: 高さの項目を自動で変更 txt_2_4_clearclipboard: クリップボードを初期化(Esc) txt_2_4_wcommons: 通常 txt_2_4_copyfrom: からコピーする txt_2_4_deletebookmarks: ブックマークのファイルやフォルダーーのリストを削除しますか? txt_2_4_documents: ドキュメント txt_2_4_wenc: 百科事典 txt_2_4_extractfrom: を解凍する txt_2_4_hexp: バイナリでプレビュー txt_2_4_operation: 操作 txt_2_4_path: 指定のパスは、エラーまたは読み取り専用のため書き込み不可です。書き込み可能な出力パスを選択して下さい。 txt_2_4_removefromclipboard: クリップボードから削除する txt_2_4_stdclip: Standard: クリップボード内の単一の選択を維持し、ペースト操作を消去 txt_2_4_totalmem: 合計メモリー txt_2_4_gvideo: 動画 txt_2_4_wbook: ウィキブック txt_2_4_wnews: ウィキニュース txt_2_4_wsrc: ウィキソース txt_2_4_wdict: ウィキペディア txt_2_3_pw_errorchar: パスワードでこの文字を使用できません。パスワードを変更するか、ツール > 設定 でコンソールモードを選択して下さい。 txt_2_3_envstr: 環境変数を表示 txt_2_3_never_pw: パスワードの入力を要求しない txt_2_3_home: ユーザーのホーム txt_2_3_on_pw: システムメニューからの 抽出、リスト、テストの操作について: txt_2_3_test_pw100: 暗号化のテスト < 100MBのアーカイブ txt_2_3_test_pw: 暗号化のテスト (時間がかかる可能性あり) txt_exclude_recourse: サブディレクトリを除外する txt_action_extopen: 解凍して関連付けられたアプリケーションで開く txt_error_passwordnotmatch: パスワードが一致しません。再入力して下さい。 txt_action_preview: 関連するアプリケーションでプレビュー txt_preview_hint: 解凍・開く時に同じタスクを実行するが、アーカイブを閉じている時は出力ディレクトリの一時パスから自動的に削除する txt_better: (より良い) txt_default2: (標準) txt_faster: (高速) txt_fastermem: (高速・省メモリー) txt_tempdir: (PeaZipのテンポラリーフォルダーー) txt_stream: (ストリームコントロールによる設定) txt_slowermem: (正確・フルメモリー) txt_store: (記憶する・最速) txt_newfolder: (新しいフォルダーーに) txt_7z_exitcodeunknown: 不明なエラー txt_list_isfolder: フォルダーー txt_none: <なし> txt_fd: 1.44 MB のフロッピーディスク txt_7z_exitcode1: 1: 警告: エラーが発生しました(ファイルが存在しない、ロックされているなど) txt_attach10: 10 MB (添付ファイルの制限) txt_7z_exitcode2: 2: 致命的なエラーが発生しました txt_7z_exitcode255: 255: 動作は中断されました txt_fat32: 4 GB (FAT32の最大サイズ) txt_dvd: 4.7 GB DVD txt_attach5: 5 MB (添付ファイルの制限) txt_cd650: 650 MB CD txt_7z_exitcode7: 7: エラー: 不正なコマンドラインです txt_cd700: 700 MB CD txt_type_description_7z: 7Z: 高圧縮比、機能豊富なアーカイブ形式 txt_dvddl: 8.5 GB DVD DL txt_7z_exitcode8: 8: エラー: 動作のためのメモリが不足しています txt_abort: ファイルのコピーまたは移動を中止しますか? txt_about: 私たちについて txt_action: 動作 txt_action_hint: 開く、または関連付けられたアプリケーションでプレビューする txt_add: 追加 txt_add_existing_archive: 追加する(アーカイブが存在する場合) txt_add_archive: アーカイブを追加する txt_add_files: ファイルを追加 txt_add_folder: フォルダーーを追加 txt_add_path: パスを追加 txt_add_tolayout: 選択したファイルとアーカイブのレイアウトにフォルダーーを追加する txt_add_toarchive: アーカイブに追加 txt_add_tobookmarks: ブックマークに追加 txt_address_hint: Address: ワイルドカードを承認しますか? (*を含んだ文字列には「"」や「 '」の区切り文字を表示しない) txt_adv_filters: 高度なフィルタ txt_algo: アルゴリズム txt_all: 全て txt_all_default: 全て(標準) txt_all_type: この形式の全てのオブジェクト txt_all_date: 日付を含む全てのオブジェクト... txt_all_psize: 追加後のサイズを含む全てのオブジェクト... txt_all_attributes: 同じ属性を持つ全てのオブジェクト... txt_all_size: サイズを含む全てのオブジェクト... txt_error_input_upx: ファイルは実行ファイルのみです txt_always_pw: 常にパスワードの入力を求める txt_ignore_ext: 常に"選択しているものを解凍..."のパスを無視する txt_ignore_disp: 常に"表示しているものを解凍..."のパスを無視する txt_ignore_sel: 常に"解凍して..."のパスを無視する txt_key_hint: パスワードを設定します。(復号化するにはPeazip、または同じ暗号化の規格であれば他のアプリケーションを使用、あるいはそのパスワードの一部によって生成されるハッシュ値を入力することでも可能) txt_timestamp: アーカイブの名前にタイムスタンプを追加 txt_appoptions: アプリケーションのオプション txt_type_description_arc: ARC: 実験的なアーカイバ、強力かつ効率的で機能豊富 txt_archive: アーカイブ txt_un7z_browse_ok: アーカイブは正常に表示されました txt_interface: アーカイブのブラウザインタフェース txt_archivecreation: アーカイブの作成 txt_tarbefore_hint: 以前指定された形式のTAR形式データ txt_archive_hint: アーカイブ、圧縮、分割、プライベートファイル/フォルダーー、及びボリューム txt_compressionratio_hint: アーカイブの圧縮率 txt_archiving: アーカイブに格納: txt_cl_long: ファイルのサイズが最大値(フロントエンド)を超えています。選択しなおして下さい。 txt_overwrite_askbefore: 上書きする前に確認(コンソールモードで使用) txt_associated: 関連付けられたアプリケーション txt_attributes: 属性 txt_author: 製作者 txt_ren_existing: 既存のファイルの名前を自動的に変更 txt_ren_extracted: 解凍されたファイルの名前を自動的に変更 txt_autofolder: 自動的にアーカイブを解凍するための新しいフォルダーーを作成しますか? txt_back: 戻る txt_backend: バックグラウンド時のインターフェイス txt_backupexe: 実行可能なバックアップファイル(推奨) txt_bettercompression: 高比率で圧縮 txt_blogs: ブログ txt_blowfish: Blowfish448 (64ビットのブロック暗号アルゴリズム) txt_bookmarks: ブックマーク txt_browse: ブラウズ txt_browser: 表示 txt_aborted_error: 表示しているアーカイブを停止すると、非常に時間がかかるでしょう。検索かフィルタ機能を使用することで選択範囲を限定できます (またはフラットビューを終了)。解凍、リスト、テスト作業などに影響を受けません。 txt_list_browsing: 表示: txt_archive_root: 表示: アーカイブのルート txt_type_description_bzip2: BZip2: 非常に強力な圧縮、平均速度 txt_pw_empty: パスワード、またはキーファイルを入力して下さい txt_add_error: 圧縮・更新ができない、またはオブジェクトを消去することができません。アーカイブの形式が解凍のみサポートされている、または全てがサポートされていません txt_un7z_browse_failure: アーカイブを表示することができません txt_list_error: アーカイブの内容をリストすることはできません。アーカイブにパスワードがかかっているか、壊れています。 txt_conf_cannotsave: 構成ファイルを保存できません。パスを確認して下さい。あるいは空きスペースが足りません。 txt_check_hint: Check for データの破損の確認: ハッシュアルゴリズムはデータの改ざんを検出するのに有効です。 txt_check: ファイルのチェックサム・ハッシュ txt_check_select: 実行時のチェックサム/ハッシュ txt_clear: 消去 txt_clearlayout: レイアウトを消去 txt_pj_hint: ここをクリックし、動作のインポート、変更のリセット、システムの最新の定義への更新を行ってください。 txt_autoclose: 実行中は「PeaLauncher」を閉じる txt_cl: コマンドライン: txt_compare: ファイル比較 txt_compress: 圧縮 txt_compress_executable: 実行可能な圧縮 txt_compress_openforwriting: 書き込み可能なファイルの圧縮 txt_compression: 圧縮 txt_compmanagement: コンピュータの管理 txt_pw_confirm: パスワード再入力 txt_console: コンソール txt_console_interface: コンソール: 以前のバージョンのインターフェイス txt_content: 内容 txt_controlpanel: コントロールパネル txt_convert: ディスクをNTFSに変換する txt_copy: コピー txt_copyto: ここにコピー... txt_create: 作成 txt_create_archive: アーカイブの作成 txt_title_create: アーカイブの作成、圧縮、暗号化、分割... txt_create_keyfile: キーファイルを新しいフォルダーーに作成: txt_create_folder: 新しいフォルダーの作成 txt_create_theme: 現在の設定からテーマを作成 txt_rr: Create リカバリーの記録 txt_create_sfx: 自己解凍アーカイブ作成 txt_cr_current: 現在のパス・フィルタ圧縮比 txt_custom: カスタム txt_type_description_custom: カスタム(高度):実行可能ファイル名とパラメータを入力します txt_customapp: カスタムアプリケーション txt_custom_parameters: カスタムパラメータ txt_customsize: 指定サイズ txt_cut: 切り取り txt_datetime: 日付/時刻 txt_default: 標準 txt_default_compression: 標準の圧縮 txt_default_format: 規定の形式 txt_theme_default: 標準のテーマ txt_hard_reset_hint: ブックマークのファイルを削除 txt_desktop: デスクトップ txt_dictionary: 辞書 txt_dirs: ディレクトリ txt_dis: 選択: txt_disk_cleanup: ディスククリーンアップ txt_disk_defrag: ディスクデフラグ txt_disk_management: ディスクの管理 txt_dispaly: 結果の表示など txt_displayedmnu_obj: 表示する txt_displayedobjects: 表示するオブジェクト txt_nocompress: 圧縮しない txt_delete: 選択したファイルを削除しますか?操作を取り戻すことはできない上、ファイルをごみ箱から回復できません。 txt_wipe: 選択したファイルを安全に削除しますか?操作を取り戻すことはできない上、ファイルを回復できません。 txt_done: 完了 txt_edit: 編集 txt_elapsed: 経過時間: txt_error_emptycl: 空のコマンドラインです! txt_encrypt: 暗号化 txt_encrypted: 暗号化済み txt_encryption: 暗号化 txt_note: コメント・記述を入力 txt_random_keys: ランダムなキーを入力 txt_random_keys_hint: ランダムなキーを入力して下さい(記憶する必要はない) txt_ent: エントロピーの評価 txt_ent_tools: エントロピー標本抽出ツール txt_eqorlarger: 選択したオブジェクトと等しいか、大きい txt_eqorrecent: 選択したオブジェクトと等しいか、新しい txt_eqorolder: 選択したオブジェクトと等しいか、古い txt_eqorsmaller: 選択したオブジェクトと等しいか、小さい txt_equal: 選択したオブジェクトと等しい txt_erase_hint: 安全消去: 無作為なデータで上書き、サイズにマスク、名前を変更、最終的に削除します。 txt_extraction_error: 選択したオブジェクトを解凍できませんでした。アーカイブがパスワードで保護されていれば、解除して下さい。 txt_exclude_hint: 一行ごとにファイルを除外する: 「*」と「?」のワイルドカードを使用する(区切り文字は不使用) txt_exclusion_recourse: サブディレクトリをフィルタとして除外する txt_exclusion: 除外: txt_exe: 実行可能 txt_overwrite_qry: 指定先のパスにには同じ名前のファイルがあります。上書きしますか?(キャンセル: このオブジェクトのコピーをスキップ) txt_confirm_overwrite: 存在します。上書きしますか?(スキップしない) txt_explore_outpath: エクスプローラーの出力パス txt_explore_path: エクスプローラーのパス txt_ext: 自動: txt_caption_extract: 解凍 txt_ext_nopath: 解凍(パスなし) txt_ext_all: 全て解凍 txt_ext_allhere: 全てここに解凍 txt_ext_allto: 全て解凍... txt_extopen_custom: 解凍して指定したアプリケーションで開く txt_extopen_with: 解凍してアプリケーションで開く... txt_ext_disp_here: 表示しているものをここに解凍 txt_ext_disp: 表示しているオブジェクトを解凍 txt_ext_disp_to: 表示しているオブジェクトを解凍... txt_ext_here: ここに解凍 txt_ext_sel_here: 選択しているものをここに解凍 txt_ext_sel: 選択したオブジェクトを解凍 txt_ext_sel_to: 選択したオブジェクトを解凍... txt_extobj: オブジェクトを解凍 txt_newfoldermenu: 新規フォルダーに解凍 txt_extto: 解凍... txt_level_fast: 高速 txt_fastcompr: 高速圧縮 txt_fastopen: 高速化のためリストのサイズが次をを超えた場合にリストの表示を停止する txt_level_fastest: 最速 txt_favformats: 通常使用する形式 txt_file: ファイル txt_filebrowser: ファイルブラウザ / アーカイブブラウザ txt_filetools: ファイルツール txt_files: ファイル txt_nfiles: ファイル txt_fs: ファイルシステム txt_filters_recourse: サブディレクトリのフィルタ txt_filters: フィルー txt_flat: フラット(全て表示) txt_list_flat: フラットビュー: txt_unit_floppy: フロッピーディスク txt_foldername: フォルダー名 txt_nfolders: フォルダー txt_error_input_multi: ファイルは一つしか指定できません。TAR形式で保存するため、「TAR形式」スイッチをオンにして別の形式を選択して下さい。ヒント: 入力したデータを選択する前にアーカイブの形式を選択して下さい。「TAR形式」のスイッチは自動的に設定されます。 txt_fwd: 進む txt_list_found: 発見: txt_free: 空き容量 txt_free2: 空き txt_name_full: フルネーム txt_function: 操作 txt_general: 一般 txt_multithreading: 一般的なマルチスレッド txt_go_browser: ファイルブラウザへ移動 txt_go_path: エクスプローラーのパスへ移動(PeaZip) txt_guicl: グラフィック + コンソール txt_guipealauncher: グラフィック: PeaLauncherで隠す txt_graphic: 画像フォルダー txt_gridaltcolor: グリッドの交互の色 txt_gridrowheight: グリッド行の高さ txt_gui: GUI txt_type_description_gzip: GZip: 高速に圧縮 txt_here: ここに txt_list_history: ヒストリー txt_homeroot: コンピュータ/アーカイブのルート txt_quickbrowse_hint: ブラウジングが止められる場合、検索かフィルタを使用して選択を狭められます(圧縮、リスト、テスト動作は影響を受けません)。 txt_backupexe_hint: もし何かが機能的に異常が発生した場合、自動的なバックアップコピーから回復できます。 txt_attach: メールクライアントがそのコマンドをサポートすると、アーカイブは新しいメールに添付されます。 txt_images: 画像 txt_include_hint: 1行ごとにファイルを含めると、ワイルドカード(? と *)及び「"」「'」の区切り文字が不要になります。 txt_filters_hint: フィルターに7zバイナリーを使用するときは、7Zipの説明をよく読み、それらのフィルタがどのように動作するか理解して下さい。 txt_inclusion_recourse: サブディレクトリをフィルタとして含める txt_inclusion: 含める: txt_error_function: 間違った機能です txt_info: プロパティー txt_infoall: 全ての情報 txt_infodisp: 表示しているオブジェクトの情報 txt_infosel: 選択したオブジェクトの情報 txt_inputinfo: 入力情報 txt_input_list: 入力リスト: txt_iop: 入力、出力、パラメータ txt_ipo: 入力、パラメータ、出力 txt_input: 入力: txt_integrity: 整合性チェック txt_chunk_size: 無効な指定サイズです。修正して下さい。 txt_invertsel: 選択を反転 txt_type_exe: はwindowsで実行可能です。実行しますか? (「いいえ」を選択するとPeaZipのアーカイブブラウザで開きます(NSISと.MSIのインストーラー、7-Zip's sfx は表示することができます) txt_return_to_archive: は開いています。表示しますか? txt_not_accessible: には現在アクセスできません。 txt_type_unsupported: はサポートされた形式ではありません。 txt_checkname_failed: は有効な名前ではありません。 txt_not_accessible_list: にアクセスできません。ファイルリストが正しく、最新であることを確認して下さい。 txt_theme_create_error: そのテーマを作成することは可能ではありません。テーマ名として有効なフォルダー名であることを確認し、書き込み可能なパスを選択して下さい。 txt_theme_exists: すでに同じ名前が存在します。別のパスを指定して下さい。 txt_job_code: ジョブコード: txt_job_definition_saved: ジョブの定義が正常に保存されました txt_job_success: ジョブは正常に終了しました! txt_join: 結合 txt_joinfiles: ファイル結合 txt_keyfile: キーファイル txt_keyfile_not_found: キーファイルは読み込みまたは書き込みができません。別のキーファイルを指定して下さい。 txt_keyfile_notcreated: キーファイルは作成されませんでした。 txt_larger: 選択したオブジェクトより大きい txt_lastused: 最後に使用された形式 txt_launch: ジョブ実行 txt_layout: レイアウト txt_filelist_savedas: 名前をつけてレイアウトを保存 txt_level: レベル txt_license: ライセンス txt_caption_list: リスト txt_list_details: リスト(詳細) txt_list_all: 全てのリスト txt_list_disp: 表示しているオブジェクトのリスト txt_list_sel: 選択しているオブジェクトのリスト txt_toggle_warning: パスの内容をフラットビューでリストするには非常に時間がかかるかもしれません。続行しますか? txt_loadfile: ファイルを読み込む txt_loadlayout: レイアウトを読み込む txt_unit_hd: ローカルディスク txt_localization: ローカライズ txt_lpaqver: LPAQ バージョン txt_type_description_lpaq: LPAQ: PAQの高速バージョンで非常に高い圧縮率 txt_maininterface: メインインターフェイス txt_maxcomp: 最大圧縮モード txt_level_maximum: 最大 txt_restartrequired: 適用するにはアプリケーションを再起動する必要があります。 txt_required_memory: MBのメモリが必要です txt_method: メソッド txt_misc: その他 txt_modify: 変更 txt_morecontrols: 他の操作(履歴・ブックマーク など) txt_morerecent: 選択したオブジェクトより新しい txt_ent_hint: マウスを動かして、エディットフィールドへのキー入力・ファイルをロード・システムによってエントロピーを集めてください。 txt_moveto: ここにペーストする... txt_mypc: コンピュータのルート txt_list_na: n/a txt_name: 名称 txt_naming: 命名規則 txt_unit_remote: ネットワークドライブ txt_newarchive: 新規アーカイブ txt_cnewfolder: 新規フォルダー txt_news: ニュース txt_no: なし txt_noinput: 全てのアクセス可能な入力は受信できませんでした。 txt_nocompress_hint: 圧縮なし(高速) txt_split_noinput: 選択されませんでした。(分割するファイルを選択して下さい) txt_open_noinput: 入力がありませんでした。(複数のボリュームのアーカイブへの最初のアーカイブのボリューム) txt_list_nomatch: 一致しません txt_singlethread: マルチスレッディング無効 txt_none2: なし txt_nonsolid: 非ソリッド txt_level_normal: 通常 txt_copy_error: コピー/移動に失敗しました、エラーコード: txt_description: ノート txt_compare_second: 比較するファイルを選択して下さい txt_peaobj: オブジェクト制御 txt_displayed_obj: オブジェクト txt_olderthan: 選択したオブジェクトより古い txt_on: オン txt_ondblclick: ダブルクリックで実行 txt_opacity: 透明度 txt_open: 開く txt_openarchive: アーカイブを開く txt_title_open: オープンアーカイブ、復号化、加える... txt_open_bookmark: ブックマークを開く txt_cphere: ここにコマンドプロンプトを開く txt_open_file: ファイルを開く txt_open_files: ファイルを開く txt_open_path: パスを開く txt_opensource: オープンソースのポータブルアーカイバ txt_openwith: アプリケーションで開く txt_aborted: 操作を中断しました txt_unit_cd: 光学ドライブ txt_options: オプション txt_other: その他 txt_otherparams: その他のパラメータ(自由に編集) txt_oip: 出力、入力、パラメータ txt_opi: 出力、パラメータ、入力 txt_output: 出力: txt_overwrite: 存在するファイルに上書き txt_compressed_size: 圧縮 txt_paqver: PAQ バージョン txt_type_description_paq: PAQ: 低速、しかし非常に強力な圧縮 txt_pio: パラメータ、入力、出力 txt_poi: パラメータ、出力、入力 txt_parameters: パラメータ: txt_error_partial: 現在のアーカイブタイプに実装されなかった部分的な解凍 txt_passes: パス txt_pw: パスワード txt_pwlength: 4~64文字のパスワード txt_un7z_browse_pw: パスワードを入力して下さい txt_un7z_browse_pw_other: 間違ったパスワードです txt_paste: 貼り付け txt_path: 解凍先: txt_pea_appcolor: Peaアプリケーションカラー txt_pea_textcolor: Peaテキストカラー txt_type_description_pea: PEA: 高速な圧縮とセキュリティ指向のアーカイブ形式 txt_peazip_new: PeaZip(新規インスタンス) txt_peazip_help: PeaZipのヘルプ(オンライン) txt_peazip_web: PeaZipのプロジェクトのwebサイト txt_performall: サポートされているアルゴリズムを全て実行 txt_name_provide: 新しい名前(次の文字は避けてください \ / : * ? ' " < > | ) txt_upxorstrip: バイナリでUPX・分割(両方または一方)を選択して下さい。 txt_not_removable_file: それを削除するには使用中のファイルを閉じてください txt_not_removable: それを削除するには使用中のファイルを閉じてください txt_custom_executable_missing: 実行可能な名前を指定して下さい txt_type_unsupported_select: サポートしているアーカイブの形式を選択して下さい。 txt_no_theme_name: テーマ名を指定して下さい。 txt_please_wait: お待ちください... txt_copy_wait: 同じ動作をする前に現在のコピー又は移動をお待ちください。 txt_previewwith: これでプレビューする... txt_projectadmin: プロジェクト管理者 txt_type_description_quad: BALZ/QUAD: ハイパフォーマンスなROLZベースのファイル圧縮 txt_quickdelete: クイック削除 txt_quit: 終了 txt_unit_ram: RAMディスク txt_read: 読み込み: txt_recentarchives: 最近開いたアーカイブ txt_rr_hint: データが破損している場合にはアーカイブを修復した記録を残します txt_search_refine: 検索フィルタ "?"と"*"のワイルドカードを使用する txt_fefreshf5: 再読み込み(F5) txt_release: リリース: txt_unit_removable: リムーバブルドライブ txt_remove_bookmark: ブックマークを削除 txt_remove_external_unit: 外部装置を取り外す txt_removeselected: 選択したオブジェクトを削除する txt_rename: リネーム txt_caption_repair: 修復 txt_restartrequired2: 適用するには再起動する必要があります。 txt_reset: リセット txt_reset_archivename: アーカイブ名をリセット txt_hardreset: ブックマークをリセット txt_reset_theme: 標準のテーマにリセット txt_restore_att: オリジナルの属性に復元 txt_run_as: 次のユーザーとして実行(パスワードのないユーザーは不可) txt_run_as2: 別のユーザーとしてで実行 txt_sample: サンプル: txt_saveas: 名前を付けて保存 txt_savehistory: 最後に使ったアーカイブの履歴を保存する txt_save_infolder: フォルダーにセーブする(オート) txt_savejob: ジョブを保存 txt_savejobdefinition: ジョブの定義を保存 txt_savejobdefinition_hint: プレーンテキストとしてジョブ定義を保存(スクリプトからの呼び出し可能) txt_savelayout: レイアウトを保存 txt_save_winstate: メインウィンドウの状態を保存 txt_search: 検索(時間がかかる場合があります) txt_searchanddrag: 検索してここにドラグ txt_searchfor: 検索 txt_nrsearch: ここから検索(再帰不可) txt_search_hint: フィルタを使ったアーカイブのサブディレクトリを検索 txt_search_web: ウェブ検索 txt_list_searching: 検索中... txt_securedelete: 安全消去 txt_default_description: 機能を選択、またはここにドラグ txt_selectall: 全て選択 txt_selectdir: ディレクトリを選択 txt_selected_obj: 選択済み txt_selected_objects: 選択済みオブジェクト txt_sfx: exe(自己解凍) txt_sendbymail: メールで送信(サポートされている場合) txt_set_defaults: アプリケーションの規定パラメータを設定 txt_settings: 設定 txt_sfx_interface: sfxインターフェイス txt_showhints: ヒントを表示 txt_show_messages: 情報メッセージを表示 txt_showpw: パスワードの内容を表示 txt_singlevol: 単一ボリューム txt_size: サイズ txt_sizeb: サイズ(バイト) txt_skip_existing: ファイルの解凍をスキップ txt_slowercomp: 低速圧縮だが均等に高速減圧 txt_smaller: 選択したオブジェクトより小さい txt_solid: ソリッド txt_solid_block: ソリッド txt_solid_auto: ソリッド、自動調整 txt_solid_extension: ソリッド、拡張機能でグループ化 txt_listtest: リストとテスト動作はこのフォーマットの実装をサポートしていません。 txt_sortbysel: 選択したステータスでソート txt_list_sorting: ソート中... txt_speed: 速度 txt_split: 分割 txt_type_description_split: 整合性チェックしてファイルを分割 txt_split_file: ファイル分割 txt_list_nostats: ステータスは利用できません txt_status: ステータス txt_level_store: 復元 txt_stream_control: ストリーム制御 txt_strip: UPXの前に分割する(推奨) txt_keyfile_created: キーファイル作成に成功: txt_suggestpw: 推奨のパスワード txt_noupx: 分割されたシンボル、省略されたUPX形式の圧縮 txt_syntax: 構文: txt_sysbenchmark: システムベンチマーク txt_benchmark: システムベンチマークは、数分かかり、CPUを大幅に使用し、メモリリソースを使用するでしょう。本当に実行しますか? txt_systools: システムツール txt_tarbefore: TAR形式 txt_type_description_tar: TAR: UNIXの主流のアーカイブ形式 txt_taskman: タスクマネージャ txt_caption_test: テスト txt_testall: 全てテスト txt_testdisp: 表示中のオブジェクトをテスト txt_testpw: パスワード / キーファイルをテストする txt_testsel: 選択したオブジェクトをテストする txt_col_hint: txt_bookmarks_hint: ブックマークの色は他のGUIとアイコンの色の要素を良く考えて選ぶといいでしょう。 txt_archive_noinput_tolist: レイアウトは空です。ファイル及びフォルダーを追加するか、レイアウトをロードしてアーカイブのレイアウトに加えてください。 txt_theme: テーマ txt_icons_found: テーマ読み込みに成功しました txt_themename: テーマ名 txt_icons_not_found: テーマを正しく読み込めませんでした。 標準のテーマに変更するか、確実に動作するテーマに切り替えてください。 txt_theme_create_success: テーマが正常に作成されました txt_theming: テーマ設定 txt_extand_error: この機能は、単一のオブジェクトに対して時に実行することができます txt_threads: スレッド txt_titlescolor: タイトルのカラー txt_to: から txt_toggle_browseflat: 履歴表示/フラット表示 txt_toggle_historybookmarks: 履歴/ブックマーク 切り替え txt_toolbarscolor: ツールバーカラー txt_tools: ツール txt_best: 最良の設定を試す(遅い) txt_type: 形式 txt_level_ultra: ウルトラ txt_error_openfile: 指定されたファイルを開けません。 txt_cl_hint: UNACEとUPXは常にコンソールモードを使用して実行し、リストとテストおよびベンチマークの仕事は、常にGUIモードを使用して実行する txt_ace_missing: UNACEプラグインが不足しています。ACEアーカイブを扱うためには、PeaZipのウェブサイトのプラグインフォームからダウンロードできます(このプラグインは基本のパッケージにはありません)。 txt_units: ユニット txt_unit_unknown: サポート外のドライブ形式 txt_un7z_pw_untested: 未テスト txt_up: 上へ txt_update: 更新(アーカイブがある場合) txt_type_description_upx: UPX: 実行可能ファイルを圧縮するのみ txt_advfilters: 高度なフィルタを使用する txt_openfiles_hint: 他のアプリケーションで書き込むために開いたアーカイブファイルを含めるためにこのオプションを使用すれば、バックアップに便利でしょう。 txt_usenet: ユーズネット txt_user_name: ユーザー名: ユーザー@ドメイン または ドメイン\ユーザー (形式は必要に応じて) txt_using: 使用中: txt_volumepea: ボリュームコントロール txt_volume_size: ボリュームサイズ txt_type_ext_uns: は正常に解凍されました。 txt_websearch: ウェブ検索 txt_websites: ウェブサイト txt_word: ワード txt_write: 書き込み: txt_ramdompw_hint: ここからランダムに生成されたパスワードをコピーすることができます。 txt_exe_hint: カスタムして圧縮する場合、実行可能なファイル名とパラメータを入力すると構文を短縮できます。また、コンソールタブでコマンドの構文を変えることが可能です。 txt_pj_hint2: 下のメモフィールドから、GUIフロントエンドのジョブの定義をインポートすることができます。GUIフロントエンドに定義されたジョブを変更・損失せずに編集、実行、保存できます。 txt_type_description_zip: ZIP: 高速にアーカイブ/Windowsの主流 txt_zipcrypto_hint: ZipCrypto (従来の方式) === end PeaZip text group === === PeaLauncher text group === txt_4_5_search: 検索 txt_4_0_drag: 解凍するアーカイブをここにドラグ または txt_4_0_dragorselect: ここにドラグまたはファイルを選択 txt_4_0_select: ファイルを選択 txt_3_6_selectdir: ディレクトリを選択 txt_3_5_close: 閉じる txt_3_0_details: 詳細モードでは、 "レポート" はジョブのログを構成し、 "コンソール" はジョブの定義をコマンドラインとして構成します。 txt_3_0_hints: エラーについてのヒント txt_3_0_arc: いくつかのファイルは読み取れませんでした (ロックされている、アクセス不可、破損しているなど) txt_3_0_ext: 現在の操作にそのアーカイブは違うパスワードを必要としている可能性があります txt_2_8_oop: ジョブの完了後に出力パスを開く txt_2_7_validatefn: 動作停止 無効なファイル名です: txt_2_7_validatecl: 動作停止 文法が誤っています (プログラム内でコマンドの連結は不可能 など) txt_2_6_open: アーカイブを開く txt_2_5_ace_missing: UNACEのプラグインは失敗しました ACE形式を取り扱うためにPeaZipのウェブサイトからプラグインをダウンロードできます(UNACEのソースは閉じられ、標準ではそのプラグインは内包されていません) txt_2_3_pw_errorchar_gwrap: 現在のシステムではこの文字はPeaLauncherのパスワードに使用できません。パスワードを変更するか、コンソールモードでPeaZipを使用して下さい(ツール > 設定)。 txt_2_3_renameexisting: 既存のファイル名を自動変更 txt_2_3_renameextracted: 解凍したファイル名を自動変更 txt_2_3_cancel: キャンセル txt_2_3_encryption: 暗号化 txt_2_3_extinnew: 新規フォルダーに解凍 txt_2_3_keyfile: キーファイル txt_2_3_kf_not_found_gwrap: キーファイルが見つからない、または読み込めません。別のキーファイルを指定して下さい。 txt_2_3_moreoptions: 追加オプション... txt_2_3_nopaths: パスなし txt_2_3_options: オプション txt_2_3_overexisting: 存在するファイルに上書きする txt_2_3_pw: パスワード txt_2_3_skipexisting: 既存のファイルをスキップ txt_job_unknown: 不明なエラーが発生しました txt_stdjob: [ジョブの競合でアニメーションを停止します] txt_benchmarkjob: [ベンチマーク実行中は、何分かの間システムの応答が遅くなります] txt_defragjob: [デフラグ中は応答しませんが、バックグラウンドで実行させることができます] txt_consolejob: [コンソールウィンドウで詳細な進行状況を確認することができます] txt_job1: 1: 警告: エラーが発生しました(ファイルが存在しない、ロックされているなど) txt_job127: 127: 要求された操作を実行できません。 txt_job2: 2: 致命的なエラーが発生しました txt_job255: 255: ジョブはユーザにより中断しました txt_job7: 7: Error: 不正なコマンドラインです txt_job8: 8: Error: 動作のためのメモリが不足しています txt_autoclose: ジョブの終了後このウィンドウを閉じる txt_crscale: 圧縮率(低、良): txt_console: コンソール txt_benchscale: Core 2 Duo 6600 プロセッサと速度(Mhz)が同等です。 txt_create: 作成 - txt_done: 完了: txt_nocl: 空のコマンドライン txt_error: エラー: txt_explore: エクスプローラ txt_extto: ここに解凍する... txt_halt: ジョブの完了後にシステムを終了する txt_halted: 中断: txt_hardware: ハードウエア txt_high: 高優先度 txt_idle: アイドル優先度 txt_input: 入力: txt_jpaused: ジョブ一時停止 txt_jresumed: ジョブ再開 txt_job_started: ジョブ開始 txt_jobstatus: ジョブステータス: txt_jstopped: ユーザによってジョブは停止されました txt_jobstopped: ユーザによってジョブは停止されました。エクスプローラのボタンをクリックするか、ジョブのログを見ることでジョブの部分的なレポートを確認できます。 txt_job_success: ジョブは成功し完了しました txt_lt: リスト/テスト/修復 書庫 txt_normal: 標準優先度 txt_ok: OK txt_output: 出力: txt_pause: 一時停止 txt_paused: 一時停止されました、 txt_p_high: 優先度を高に設定 txt_p_idle: 優先度をアイドルに設定 txt_p_normal: 優先度を標準に設定 txt_p_realtime: 優先度をリアルタイムに設定 txt_rating: 評価: txt_rt: リアルタイム優先度 txt_report: レポート txt_resume: 再開 txt_priority: 右クリックでジョブの優先度を変更 txt_running: 実行中、 txt_isrunning: 実行中... txt_saveas: 名前をつけて保存 txt_savejob: ジョブの定義を保存(注:パスワードも保存されます) txt_savelog: ジョブのログを保存 txt_software: ソフトウエア txt_speedscale: 速度、対数目盛(高いほど良い) txt_status: ステータス txt_stop: 停止 txt_bench: システムベンチマーク txt_threads: スレッド: txt_time: 時間: === end PeaLauncher text group === === about text group === アーカイブを解凍 システムから - アーカイブの上で右クリックし、システムのコンテキストメニューから「Extract here」または「Extract here (in new folder)」をクリックすることでそれ以上の対話なしに解凍します。 - または「Extract...」のメニューエントリを使用してより詳しいオプションを得られます: 出力パス、パスワード、新規フォルダーに解凍、スキップするものを選択、存在するファイルの上書きと名前変更 など アーカイブをダブルクリックして開くか、Peazipのアイコンやウィンドウへアーカイブをドラグして、 - 全てのオプションの設定ができる確認ダイアログ(出力パス、パスワード、名前付けポリシー、新しいディレクトリに解凍 など)を通して、選択したオブジェクトのみを解凍するにはツールバーかコンテキストメニューの「解凍」をクリックして下さい 。 - 望む出力先にファイルやフォルダーをドラグすることで、選択された内容のみが解凍されます。(詳細はPeazipでのドラグアンドドロップについてのチャプターをご覧ください) - ツールバーにある「解凍」の右のクイック解凍ドロップダウンボタンをクリックすると、アーカイブ全体が共用の指定先に直接解凍され、 (確認ダイアログはスキップされます) 最も重要なオプションを設定できます; キーボードショートカット: Ctrl+E (又は F12) 出力ディレクトリを指定してアーカイブ全体を解凍; Ctrl+Alt+E 現在のフォルダーにアーカイブを解凍; Ctrl+Shift+E デスクトップに解凍; Ctrl+Alt+Shift+E ドキュメントに解凍; Ctrl+0 前のパスに解凍; Ctrl+1~8 ブックマーク1~8のパスに解凍 (定義されている場合) Peazipを開いて、一つ以上のアーカイブを選択してツールバーかコンテキストメニューの「解凍」をクリックするか、前のポイントで説明したクイック解凍先を使用して下さい。 アーカイブから選択したオブジェクトのみを解凍 アーカイブをダブルクリックして開くか、Peazipのアイコンやウィンドウへアーカイブをドラグして、 - ツールバーの「解凍」をクリック: 選択した項目のみ解凍されます。 - 望む出力先にファイルやフォルダーをドラグすることで、選択された内容のみ解凍されます。 - 右クリックして表示されるコンテキストメニューの「解凍」グループの、「選択しているものを解凍」(選択している項目のみ解凍するとき)または「表示しているものを解凍」(現在のディレクトリか検索フィルタの内容を解凍するとき)をクリックして下さい。 アーカイブの解凍と表示のためにパスワードを入力 南京錠のアイコンをクリックしてパスワードやオプションのキーファイルを入力します。 このアイコンは、Peazipのファイルブラウザのステータスバーとアーカイブの解凍画面の両方にあります; 一度パスワードがセットされるとアイコンのカラーが変わります。 アーカイブを作成 システムから - アーカイブするオブジェクト上で右クリックし、コンテキストメニューやSendToメニューの「Add to Archive」をクリックして下さい。アーカイブの作成確認ダイアログが開くので、(「高度」タブで詳しいオプションが利用可能です) OKをクリックしてアーカイブを作成します。 - さらに、Peazipのウィンドウやショートカットにファイル/フォルダーをドラグすると、同じアーカイブ作成画面が表示されます。 Peazipから - アーカイブするオブジェクトを選択して「追加」ボタンをクリック; 同じアーカイブ作成インターフェイスが表示されます。 存在するアーカイブにファイル/フォルダーを追加更新 Peazipでアーカイブを開いて (ダブルクリック、Peazipのアイコンやウィンドウへアーカイブをドラグ)、アーカイブに追加するファイルやフォルダーをドラグして下さい。(または「追加」ボタンをクリックして、アーカイブにオブジェクトを追加するアプリケーションのコンテキストメニューを使用) アーカイブの作成確認ダイアログが開くので、OKをクリックして存在するアーカイブを更新します。 小さいサイズのファイルに分割してアーカイブを作成2 前のポイントで説明したアーカイブの作成途中で、「単一ボリューム」のドロップダウンをクリックしてアーカイブが分割される出力ファイル(ボリューム)のサイズを選択して下さい。 ほとんどのアーカイブがこのオプションをサポートしています。 暗号化アーカイブを作成 南京錠のアイコンをクリックしてパスワードやオプションのキーファイルを入力; このアイコンは、Peazipのファイルブラウザのステータスバーとアーカイブの解凍画面の両方にあります。 アーカイブに含まれるファイルとディレクトリを隠すためには、「ファイル名の暗号化する」にチェックして下さい。ただしこれは7zやARCのようなこの機能をサポートしている形式でアーカイブを作成する場合にのみ適用されることを確認して下さい。 アーカイブの作成画面では、暗号化が設定されていて現在のアーカイブ形式が暗号化をサポートしていれば、南京錠のアイコンに並んで視覚的に表示する警告があることを確認してください。 個別のアーカイブを作成 アーカイブするオブジェクトを追加して (ダブルクリック、Peazipのアイコンやウィンドウへアーカイブをドラグ)、OKで確認する前にオプションの「各オブジェクトを個別のアーカイブに追加」にチェックを入れて下さい。 アーカイブを変換 Peazipから変換するアーカイブを選択してツールバーかコンテキストメニューの「変換」をクリックすると、圧縮段階の前に解凍するアーカイブ内の差異が解凍されます。アーカイブでないファイルやフォルダーも追加できます。 「存在するアーカイブを変換する」を「各オブジェクトを個別のアーカイブに追加」(規定) と同時に使用すると、リストされたアーカイブを一括で変換します。これが無効な場合はアーカイブ変換は入力データを一つのアーカイブに統合することになります。圧縮されていないフォームからの元のデータの再圧縮を許すので、圧縮効率を高めることができます。 選択した圧縮レベル、指定された形式で直接アーカイブを作成 オプションメニューの「システム統合」手順を使用すると、コンテキストメニューエントリから選択したファイル/フォルダーを直接ZIP、7Z、自己解凍アーカイブに追加することが可能になります。 Zipと7Zの形式では標準の圧縮レベルを無視して、コンテキストメニューエントリから圧縮レベルを最速、通常、ウルトラにすることができます。 パスワードマネージャー パスワードマネージャーはメインメニューのツール>パスワードマネージャーから、またはパスワードフィールドの左側にあるパスワードドロップダウンメニューから、パスワードフォームから利用することができます。 保存されたパスワードはパスワードフォームに入力されたパスワードの左側のドロップダウンメニューから選択したり、他のアプリケーションで使用するためにパスワードマネージャーからコピーしたりすることができます。 パスワードマネージャーに何もマスターパスワードが設定されていない場合、認証の確認なしにパスワードの一覧が利用可能ですが、そうでない場合ユーザーが正常に認証するまえ表示されることはありません。 アプリケーションのコンフィグ オプション > ローカライズ (または オプション > 設定 の最初のタブ)  からアプリケーションの言語を設定できます。 オプション > 設定 からアプリケーションの設定を編集できます。 オプション > テーマ からアプリケーションのアイコンと見た目を変更できます。 オプション > システム統合 からファイルの関連付け、コンテキストメニュー、Sendoメニューエントリを変更する手順を開始します。(Windows) 整理メニューは、ツールバーやアドレスバー、ナビゲーションバーなどのブラウザの機能の有効、無効、及びカスタマイズするためのエントリを含みます。 F1 ヘルプ F2 デスクトップを表示 / Ctrl+F2 ユーザーのデスクトップを表示 / Shift+F2 コンピューターのルートを表示 / Ctrl+Shift+F2 アーカイブ内を表示している場合、アーカイブのルートを表示 (そうでない場合コンピューターのルートを表示) F3 検索 (再帰オプションが記憶されます) / Ctrl+F3 非再帰的に開始 (ここを検索) / Shift+F3 再帰 F4 上層フォルダーに移動 F5 最新の情報に更新 F6 表示切り替え/フラットビュー F7 最近の表示した最初の項目を表示(shiftで二番目、Ctrlで三番目) F8 ブックマークの最初の項目を表示(shiftで二番目、Ctrlで三番目) F9 パスワード / キーファイルの設定 / Ctrl+F9 キーファイルを作成またはランダムなパスワード F10 メニュー F11 高度なフィルタを設定 / Ctrl+F11 没頭型 F12 全てを解凍... Peazipについて Peazipはオープンソースのファイル及びアーカイブのマネージャーです: クロスプラットフォームであり、32ビットと64ビットのWindows (9x, 2k, XP, Vista)とLinux上でポータブル版とインストール版が利用可能です(PeaZipはデスクトップの中立的なアプリケーションです) アーカイブに複数の強力な検索の適用; 一度に複数のアーカイブの追加と解凍; 自己解凍アーカイブの作成; ジョブの定義をコマンドラインとしてエクスポート; アーカイブと解凍のレイアウトを保存; アーカイブとフォルダーをブックマーク; 圧縮ファイルと非圧縮ファイルのスキャンとカスタムアプリケーションで開く など... その他の機能: 強力な暗号化、堅牢なファイルコピー、ファイルの分割/結合(ファイルスパン)、データの安全消去、比較、ファイルのチェックサムとハッシュ、システムのベンチマーク、ランダムパスワードとキーファイルを生成する ダウンロードと更新履歴: http://www.peazip.org 全てのパッケージ: http://code.google.com/p/peazip/ サポート: http://www.peazip.org/peazip-help.html 特徴とサポートされた形式のリスト: http://www.peazip.org/peazip-free-archiver.html PeaZipプロジェクトの成長及びこのアプリケーションに使われたオープンソースのコンポーネント(完全なリストはウェブサイトをご覧下さい)の開発に貢献した下さった全ての方々、フィードバックや経験、アドバイスで貢献して頂いた全てのユーザー様に大いに感謝しています。